ビットコインやリップル・ネムなど仮想通貨の最新情報をお届けする2chまとめサイトです。

    タグ:apple

    1: ノチラ ★ 2018/02/28(水) 17:48:18.50 ID:CAP_USER
    Appleの共同創業者であるSteve Wozniak氏はインドのニューデリー現地時間2月26日、The Economic Timesの「Global Business Summit」(グローバルビジネスサミット)で講演し、暗号通貨の純粋さに魅了されていることを明らかにした。

     「私にとって、ビットコインは政府によって操作されない通貨だった。数学的正確さがあり、純粋なものだ。改変もできない」(Wozniak氏)

     だが、ビットコインを盗むことは可能であるようだ。

     「私は詐欺によって、7ビットコインを盗まれた。何者かがクレジットカードを使って、オンラインでそれらのビットコインを私から購入した。そして、そのクレジットカード決済を取り消した。非常に単純な手口だった」(同氏)

     ビットコインの取引を取り消すことはできない。一方、クレジットカード企業は不正な取引を取り消すことができる。

     しかし、「それは盗まれたクレジットカード番号での取引だったので、奪われたビットコインを取り返すのは不可能だ」とWozniak氏は説明した。

     7ビットコインは現在の相場では7万5000ドル(約800万円)近くの価値がある。これはかなり大規模な窃取だ。

    Wozniak氏にコメントを求めたが、すぐに回答を得ることはできなかった。だが、同氏がインドで語った話では、同氏はビットコインの価値が毎日乱高下するのを見たくなかったため、売却することに決めたという。

     ビットコインの支持者たちは理想主義を主張するが、さまざまな人々が理想的とは言えない手段でコインを入手しようと試みている。

     ビットコインを金持ちになる近道だと考えている人もいるようだが、用心した方がいい。手っ取り早く富を得られるような道は、ガラスの破片だらけなのだから。

    https://japan.cnet.com/article/35115364/

    【【仮想通貨】ウォズニアック氏、約800万円相当のビットコインを盗まれていた 】の続きを読む
    Binance 世界最大の取引所登録する bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

    1: ばーど ★ 2018/02/03(土) 02:39:35.17 ID:CAP_USER9
    ■App Store審査ガイドラインに仮想通貨に関する記述

    アップル社が提供するアプリケーションストア『App Store』の審査ガイドラインに仮想通貨に関する記述が追記されました。

    仮想通貨に関する記述があったのは、『3. ビジネス』の項目に中の『3.1 支払い』に関する項目です。

    内容は以下の通りです。

    “ 3.1.5(b)暗号通貨:アプリケーションが使用される地域の法的要件すべてに準拠している限り、認可されている仮想通貨(ビットコイン、ドージコインなど)の送金を行うアプリケーションを提供することは許可されます。

    イニシャルコインオファリング(ICO)、暗号通貨の先物取引、その他の暗号証券や準証券による取引を行うアプリケーションは、既存の銀行、証券会社、先物取引業者(FCM)、またはその他の承認された金融機関のみが提供でき、適用されるすべての法令に準拠している必要があります。
    引用元:App Store審査ガイドライン ”
    App Storeが各国の仮想通貨の法律遵守のため、仮想通貨送金を行うアプリケーション(ウォレットなど)の国ごとの法律に沿った形でのサービス提供をするなど、仮想通貨取引に関するアプリはより厳しく制限されることを明記しました。

    特に取引アプリケーションに関しては、日本の仮想通貨に関するサービス提供の場合金融庁の仮想通貨交換業者がこれに該当すると推測され、海外取引所や海外ICOのアプリケーションが違反として該当する可能性が指摘されています。

    ■アップル共同設立者ビットコインに対する意見を一変

    アップルの共同設立者スティーブ・ウォズニアック氏は保有する全ビットコインを売却した事を発表しています。

    売却した理由として、『不安定な値動きが理由で神経をすり減らすことに疲れた』としています。

    同氏は、昨年10月にラスベガスで開催されたMoney20/20にて『ビットコインは、金やドルよりも優れている』と言及しました。

    『ビットコインは発行枚数の上限が設定され、USDのような政治的な理由で新たな通貨発行はなく、価格変動のリスクは多くの人から問題視されているが、USDより安定している。ビットコインはUSDよりも本物に近い通貨だ。」

    以上のようにビットコインを絶賛していました。

    この発言から数ヶ月が経ち、発言内容が一変したことが話題を呼んでいます。

    年の境目を挟んだ大きな価格高騰と暴落の価格変動による心理的影響が関係している可能性があります。

    2018/1/30
    coinpost
    http://coinpost.jp/?p=12905

    関連ニュース
    【通貨】アップルの共同創業者、ウォズニアック氏、保有BTC利食い(2018年02月01日)
    https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201802010068

    【【米国】アップル共同設立者、全保有ビットコインを売却 AppStoreに仮想通貨APPガイドラインの掲載も 】の続きを読む
    Binance 世界最大の取引所登録する bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

    このページのトップヘ