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    タグ:返金

    1: ノチラ ★ 2018/02/05(月) 13:03:21.88 ID:CAP_USER
    麻生太郎金融担当相は5日の衆院予算委員会で、金融庁が立ち入り検査を実施した仮想通貨取引所コインチェックの顧客資産の保管状態について「まずはその状況を検証していくことになる。(検証は)終わっているわけではない」と述べた。

     金融庁は2日、コインチェックへの立ち入り検査を始めた。同社へは資金決済法に基づく業務改善命令も出しており、原因究明や管理体制の強化などを取りまとめ、13日までに報告するよう求めている。

     一方、コインチェックは3日、顧客の日本円は金融機関の専用口座に保全していると発表。ビットコインなどの仮想通貨も、安全性を高めるために、インターネットから切り離して保管していると説明した。
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/180205/bse1802051201001-n1.htm

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    1: 名無し募集中。。。 2018/02/02(金) 19:07:09.87 0
    まずはネット上での資産管理における安全性について。
    取引所へのハッキングなどで資産が消失する可能性はないのだろうか。

    「お客様から預かった仮想通貨のデータが消えて、もっとも困るのは取引所なので、
    何重にもセキュリティー対策を講じています。」
    コインチェックCOOの大塚氏はそう断言する。

    我々ユーザーが取引所に預けた仮想通貨のうち、
    オンラインにあるのは、ほんの数%。
    銀行の金庫に現金がすべて置いていないのと同じ仕組みで、
    97%ほどの資産はオフライン環境で厳重に保護されているという。

    no title


    被害者は安心しろ
    3%のうちの一部(580億円)が流出しただけだ
    3%が最大の580億円としても残りの97%は1兆9333億円オフライン環境で厳重に管理されている

    【【朗報】コインチェックの資産は1兆9333億円 被害者に返済可能 返済しなければ詐欺 】の続きを読む
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    1: ノチラ ★ 2018/01/30(火) 03:01:33.72 ID:CAP_USER
    コインチェックに仮想通貨の「NEM」を預けているという、関東地方に住む22歳の男子大学生がNHKの取材に応じました。
    男子学生は、知り合いからの勧めもあって仮想通貨に将来性を感じ、一時は投資のつもりで、親からの仕送りやアルバイト代のほとんどを、NEMやビットコインといった仮想通貨の購入に充てていました。

    コインチェック以外にも複数の取引所に分散させて預けていたため、今回、影響を受けたのは保有するNEMのうちのおよそ2万円分と比較的少額にとどまりましたが、今後の見通しが立たない中、会社への不信感を募らせています。

    男子学生は「会社から返金するという発表がありましたが、流出した当時の相場よりも安いレートで返金されるので納得はいっていません。返金の時期も未定だということで、状況はかなり不安定なのではないかと思います」と話しています。

    一方で、男子学生は今後も仮想通貨の取り引きを続けたいとしたうえで、「大学の知人など周囲には仮想通貨を投機対象にしている人がそれなりにいるし、まだ投資する価値があると思います。問題を起こしたコインチェックには、しっかりとしたセキュリティー対策を講じてもらいたいです」と話しています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180129/k10011307081000.html

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    1: ハンバーグタイカレー ★ 2018/01/29(月) 15:09:43.12 ID:CAP_USER9
    http://yomiuri.co.jp/national/20180129-OYT1T50000.html

     仮想通貨取引所大手の「コインチェック」(東京都渋谷区)は28日、不正アクセスで約580億円相当の仮想通貨「NEMネム」が流出した問題について、被害状況や顧客への補償方針を金融庁に報告した。

    金融庁は管理体制の強化や再発防止策が必要と判断し、改正資金決済法に基づいて、近く業務改善命令を出す方針だ。

     金融庁幹部によると、流出事件の事実関係と原因、顧客対応と補償方針、NEM以外の被害の有無について、報告を受けた。同社が、インターネットを通じて外部とつながる状態でNEMを管理するなど、安全対策が不十分だと確認した。このため、改善命令を出し、更なる安全対策や顧客保護の強化などを求める。

     同社の大塚雄介取締役(37)は28日午後、金融庁への報告後に取材に応じた。「現預金などで資産を持っている」と記者団に述べ、返金のための資金は、自社の保有資産で賄えると説明した。NEMの価格は流出時に比べて下落しており、返金は総額約460億円に上る見通しだ。返済時期は「精査中」とし、事業は継続する考えを示した。

     しかし、金融庁幹部によると、全額を返金できるという説明について、金融庁としては、納得できる内容ではなかったという。


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    1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [ニダ] 2018/01/28(日) 03:21:25.82 ID:RhcR7S2a0● BE:299336179-PLT(13500)
    コインチェックは1月27日、同社が運営する仮想通貨取引所サービス「Coincheck」において発生した仮想通貨「ネム(単位はXEM)」の不正流出事件について、補償方針を発表した。

     これは、1月26日に発生した、同社が保有するほぼすべてのネムが外部に不正流出した問題。同日未明の会見では、5億2300万XEM(流出発生時の日本円換算で約580億円)が対象となり、
    同日時点では影響するユーザー数や補償対応などについては未定のままとしていた。

     同社では、ネムの保有数を約26万人と公表した上で、すべての保有者に対して日本円でコインチェックウォレットに返金する。日本円の算出方法については、
    ネムの取扱高が国内外含め最も多いテックビューロが運営する仮想通貨取引所「Zaif」でのXEM/JPYレートを参考にし、出来高の加重平均を使用して価格を算出するという。

     算出期間は、Coincheckにおけるネムの売買停止時(1月26日12時9分)からリリース配信時(1月27日23時)を対象とし、日本円で返金するという。補償金額は、88.549円×保有数となり、
    補償時期や手続きの方法に関しては現在検討中としている。なお、返金原資については自己資金で実施するという。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-35113813-cnetj-sci

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