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    タグ:暗号通貨

    1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [MX] 2018/02/22(木) 11:54:15.20 ID:qdWSoW6N0 BE:323057825-PLT(12000)
    sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif
    仮想通貨取引所「Zaif」は2月20日、0円でビットコインを購入できるシステムの不具合が16日に発生したと発表した。
    このトラブルの際に、2千兆円以上に相当する21億ビットコイン(BTC)をタダで手に入れたと名乗り出て、話題になっている投資家がいる。
    BuzzFeed Newsはこの男性、麺屋銀次(メンメン)さんに話を聞いた。

    ■Zaifはサイトでお詫び
    Zaifが公式サイトで発表した「16日に発生した異常値の表示に関するお詫びとご報告」によると、2月16日の17時40分から58分にかけ、
    「簡単売買」の価格計算システムに不具合が起こり、7人の利用者が0円で仮想通貨を購入。

    一部利用者が購入した仮想通貨を取引所で売り注文に出したため、取引板に「異常な数値」が表示されたという。
    メンメンさんはこの時、トップ画面の「BTCを買う」「BTCを売る」という表示が0円になっていることに気づき、デビットカードを使った簡単売買で21億BTCを購入した。
    PCなどハードウェア周りの仕事やソフトウェアのセールスをしていた経験から、「9割方バグだろう」といぶかりつつもクリックした。

    ■「笑っちゃいました」
    「試しに100億BTCを入れるとエラーになって、10億BTCにしたら通った。それで金額を上げて、21億BTCにしました」

    「買った後、そのまま時価総額に数字が反映されたからビックリして。正直、ハァ!?って笑っちゃいましたね」

    購入後の時価総額は2246兆3805億円。今年度の日本の一般会計の歳出総額が97兆円あまりだから、実に国家予算20年分以上にあたる天文学的な数字だ。
    そもそも、ビットコインは発行上限が2100万BTCと決められており、「21億BTC」という金額自体があり得ない。メンメンさんは、購入時点ではそのことを知らなかったという。
    購入したはいいものの、実際に使うことはできるのか。確かめるために、21億BTCのうち20億BTCの売り注文を出した。

    ビットコイン2千兆円男がZaifに苦言 「怒りというより呆れています」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00010000-bfj-sci&p=2

    【タダで2000兆円を手に入れた男 仮想通貨取引所Zaifに苦言「一言の謝罪もない…呆れるだけ」 】の続きを読む
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    1: 承認済み名無しさん 2018/02/22(木) 06:39:35.71 ID:5D9RMGfe
    グレーターフール理論って奴だろ?
    何か反論ある?

    【結局、仮想通貨って自分よりバカを探すゲームだろ? 】の続きを読む
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    1: しじみ ★ 2018/02/22(木) 06:17:08.46 ID:CAP_USER
    テスラが車載サービス提供のために運用しているクラウドプラットフォームがハッキングを受け、
    テスラ車の走行データを盗まれただけでなく、仮想通貨をマイニングさせられていたことが明らかになりました。

    Lessons from the Cryptojacking Attack at Tesla
    https://blog.redlock.io/cryptojacking-tesla

    Tesla cloud resources are hacked to run cryptocurrency-mining malware | Ars Technica
    https://arstechnica.com/information-technology/2018/02/tesla-cloud-resources-are-hacked-to-run-cryptocurrency-mining-malware/
    no title


    クラウドセキュリティサービスを提供するRedLockは、
    2017年から企業のクラウドプラットフォームへのハッキング被害を調査してきました。
    多くの企業がGoogle設計のKubernetesプラットフォームの管理コンソールを外部から悪用されており、
    これまでにイギリスの保険会社AvivaやSIMカードメーカーのGemaltoなどの被害が確認されているそうです。

    2018年1月にRedLockのセキュリティ専門家が、テスラのKubernetesコンソールがパスワード保護されておらず、
    テスラの利用するAWSの認証情報に外部からアクセス可能であることを見つけました。
    あるKubernetesポッド内ではテスラ車のテレメトリなどの走行データを閲覧することが可能だったとのこと。
    https://i.gzn.jp/img/2018/02/21/tesla-cryptojacked/a01_m.png

    さらに調査の結果、テスラのAWS内に仮想通貨をマイニングするためのスクリプトが埋め込まれていることも発見されました。
    RedLockによると、テスラの仮想通貨マイニングハッキングは、
    これまで仮想通貨Moneroをマイニングさせられるという被害が確認されていたAvivaやGemaltoの攻撃手法と似ているものの、
    大きな違いがあったとのこと。

    まず、攻撃者はこれまでの仮想通貨マイニングハッキングとは違い、
    公開されたマイニングプールを利用せずマイニングソフトウェアをインストールし、
    非公開または限定公開されたエンドポイントに接続するよう設定されていたとのこと。
    これによって、IP/ドメインによる脅威情報をもとにした攻撃活動を検出されにくくなっていたとRedLockは述べています。
    https://i.gzn.jp/img/2018/02/21/tesla-cryptojacked/a02_m.png

    そして、攻撃者は無料のCDNサービス「Cloudflare」を経由することで
    マイニングプールサーバーの本当のIPアドレスを隠していたとのこと。
    また、マイニングソフトウェアは標準サポートされていないポートを利用し、
    さらにCPU使用率を抑えてマイニングしていた可能性が高いことが判明するなど、
    仮想通貨マイニングハッキングが見つからないような手の込んだ工夫が施されていたそうです。

    ハッキング被害を確認したRedLockはただちにテスラに報告し、すみやかに問題は解決されたとのこと。
    テスラの広報は、「テスラはこの種の脆弱性に対する研究を奨励するバグ報奨金プログラムを運用しており、
    今回の脆弱性も数時間以内に対処しました。
    初期の調査からは、問題の影響は、社内で使われているテスト車だけに限られていることが分かっており、
    顧客のプライバシーや車両の安全性やセキュリティが何らかの形でも損なわれているという兆候は見られません」とコメントしています。

    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20180221-tesla-cryptojacked/

    【【アメリカ】テスラがハッキングされ仮想通貨を掘らされる[02/19] 】の続きを読む
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    1: 孤高の旅人 ★ 2018/02/21(水) 09:20:53.00 ID:CAP_USER9
    ベネズエラ、仮想通貨発行 60%割引との報道も
    2018/2/21 8:59
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27181440R20C18A2000000/

     【カタマルカ(アルゼンチン北西部)=外山尚之】南米ベネズエラ政府は20日、同国独自の仮想通貨「ペトロ」の発行を始めたと発表した。今回の売り出しは機関投資家向けで、一部メディアはベネズエラ政府が最大60%の割引価格を提示していると報じた。マドゥロ大統領は「世界で初めて天然資源に保証された仮想通貨を発行した」と宣言したが、不透明な部分が多く、実態は明らかになっていない。

     政府発表によると、発行上限の38.4%にあたるトークン(デジタル権利証)を機関投資家向けに発行したとされる。
     当初、1単位あたり60ドル(約6440円)の売り出しを予定していたが、海外メディアは60%の割引をベネズエラ政府が提案していたと報じる。米国政府がペトロの取引が経済制裁に抵触すると警告したことで、人気が落ちたとみられる。今回の売り出しについても買い手の情報は明かされておらず、実際に取引があったかは不明だ。
     発行前にベネズエラ政府が公開した「ホワイトペーパー」と呼ぶ事業計画書によると、ペトロはイーサリアムに使われている技術を採用したと公表していた。一方、ロイター通信は20日、同技術は使われていない可能性があると報道。ペトロの公式ホームページには今後の購入希望者向けにメールアドレスなどを登録するページが追加されたが、20日時点で詳細な情報は開示されていない。
     マドゥロ氏は20日、ペトロの価値は原油や金など同国の埋蔵資源が保証していると説明。現在の経済混乱は米トランプ政権の経済制裁が原因だとし、ペトロの発行が状況改善につながるとの期待感を示した。

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    1: 岩海苔ジョニー ★ 2018/02/21(水) 07:34:41.45 ID:CAP_USER9
     地域新電力の熊本電力(熊本市)は20日、ビットコインなど仮想通貨の取引をネットワーク上の分散型台帳に記録・更新する「マイニング」事業に参入したと発表した。

     東京都内に専門会社を設立し、マイニング専用の設備を販売。マイニングの際に必要な電力は熊本電力から安価で供給する。同社によると、地域新電力のマイニング参入は初めて。

     仮想通貨の利用者の急増を受けて参入を決定。同社は平成26年3月設立のベンチャー企業で、従業員は10人程度。固定費を抑え、1キロワット時あたり10円台の低価格をアピールポイントにしている。

     マイニングには大量の電力が必要なため、中国や北欧など電気料金の安い地域に専用設備を設けて行われるケースが多いが、同社は競争力のある事業が行えるとしている。

    http://www.sankei.com/smp/west/news/180220/wst1802200097-s1.html

    【【経済】熊本電力、いまさら仮想通貨のマイニング事業に参入 】の続きを読む
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