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    カテゴリ:仮想通貨 > ビットコイン

    1: 孤高の旅人 ★ 2018/02/20(火) 09:33:38.45 ID:CAP_USER9
    [ロンドン 19日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は19日、仮想通貨ビットコインは伝統的な基準に沿えば通貨としては失敗したとし、価値貯蔵手段としても、物品などの購入手段としても通用しないとの考えを示した。

    カーニー総裁はロンドンのリージェンツ大学で行った講演で、ビットコインは「伝統的な貨幣としてこれまでのところおおむね失敗した。 至るところに散らばっているため価値貯蔵手段でもなく、交換の手段として利用する人もいない」と述べた。

    ただ、ビットコインなどの仮想通貨の基幹技術「ブロックチェーン」については、金融取引を分散的に認証する方法などに有用である可能性があるとの見方を示した。

    また、英ポンド相場の動きについては、英国の欧州連合(EU)離脱に関連する投機的な動きが背景にあるとの見方を示した。


    ロイター 2018年2月20日 / 05:14
    https://jp.reuters.com/article/boe-bitcoin-idJPKCN1G321F

    ★1:2018/02/20(火) 05:39:56.26
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519072796/

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    1: ばーど ★ 2018/02/16(金) 13:06:12.26 ID:CAP_USER9
    no title


    仮想通貨ビットコインは15日、1万ドルを回復した。6日に付けた5922ドルから70%近く上昇し、新たな資産クラスとしての存続可能性への疑問を打ち消した。昨年12月中旬に付けた2万ドル近くの最高値からの急落で疑念が浮上していた。

    ビットコインは2009年の誕生以来、11年の約90%、13年の70%、14年の90%と、急落を繰り返しながら回復してきた。今回は過去8営業日中7日目の上昇で、週間ベースで6週ぶり大幅高へと向かっている。今週は規制強化を巡る不安なニュースに代わり前向きな話題が出て楽観が高まっている。

    米国の仮想通貨取引所大手のコインベースは商店が仮想通貨での支払いを受け入れるためのサービスを開始すると発表。仮想通貨取引を禁止するかと懸念されていた韓国当局は透明性向上が優先課題だと説明した。

    ハッキングや詐欺の疑いについての新たなニュースも出ているものの、前向きな展開の中でこれによる動揺はないもようだ。

    2018年2月16日 3:34 JST
    Bloomberg
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-15/P46XJ96JIJUO01

    他ソース
    ビットコイン1万ドル突破、7月までに最高値更新予想も(2018年2月16日 / 05:55)
    https://jp.reuters.com/article/crypto-currencies-bitcoin-0215-idJPKCN1FZ2S7

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    1: 承認済み名無しさん 2018/02/14(水) 12:55:14.09 ID:h+SDmEZ2
    昨年、ビットコインは驚異的な上昇を経て12月中旬、1BTC19600ドル(約210万円)という最高記録に達しました。

    しかし過去数週間、価格は下落し(2月5日には1BTC5900ドル、約63万円)、短期間で65%近くの価値を失いました。

    下落は多くの仮想通貨取引者に打撃を与えましたが、裕福なビットコイン所持者はこの価格変動を最大限に利用することで儲けました。

    ビットコインクジラが価格変動を利用し、財産をさらに蓄積
    仮想通貨熱狂者はデジタル通貨の価格が度々変動することを理解しており、取引者はここ数年それを利用してきました。

    本質的には取引者が最高価格を予想してビットコインを売り、最低価格になったときにまた買い戻すことができれば利益を得られます。

    上位100の富豪ビットコイン所持者(ビットコインクジラ)は何度もその価格変動を利用してきました。

    ビットコインクジラと呼ばれるその個人やグループは巨額の仮想通貨を保持しており、ときにはその資産を利用して「市場を動かす」こともできます。

    Bitinfocharts.comが集めたデータによると、最近の65%下落により損をした上位100ビットコイン所持者はいません。実際、彼らのビットコイン量は急増しました。

    最も裕福なビットコインアドレスは2016年以来、急激なビットコイン数を獲得
    例えば、一番のビットコイン所持者は一つのアドレスに167000(約1500億円)ビットコインを所持しています。

    そのウォレットは2年前、約840ドル(約9.1万円)相当のビットコインを預けたことから始まり、現在14億ドル(約1500億円)相当のビットコインがそのウォレットに保管されています。

    そのビットコインクジラは価格急上昇およびそれに続く下落のたびにビットコインを増やしてきました。

    2017年には30%以上の価格下落を伴う6つの大調整があり、そのたびに資金を増やしているようです。

    クジラの思想の共通点
    最も裕福なビットコインアドレス(何年も活動していないウォレットを除く)の多くは同じパターンに従っています。

    彼らは好期に高値と安値を予想することでビットコインを増やしてきました。

    上位100アドレスを解析すると、その多くが2017年11月と12月の間に同時に数千ものビットコインを売り払ったことがわかりました。

    ビットコイン熱狂者は多くの「クジラの動き」を目撃し、価格急上昇およびそれに続く下落のたびにフォーラム投稿やツイッター対話においてその「クジラたち」が話題になっていました。

    例えば2017年11月12日、仮想通貨の価格が新たな最高記録い達していたとき、ブロックチェーンを見物し通貨の動きを見ていた人々はBitfinexに25000ビットコインが送られていることに気づきました。

    裕福なビットコイン所持者については長い間、論争が絶えませんでした。

    主流メディアは1000のアドレスが市場の40%以上を所持していると推測しています。

    思索家の一部はクジラがお互いに連絡を取り合っていてビットコイン市場を動かしていると考えています。

    中略

    クジラが価格を変動させるために協力しているかどうかはわかりません。

    しかし、数年にわたる複数の市場変動により(特に最近の70%下落)、そのクジラの多くがビットコイン財産分布において一層大きくなったことは確かです。

    65%の価格下落でビットコイン富豪者達が更に多くのBTCを獲得
    http://coinpost.jp/?4398&ag

    【ビットコインの富豪達(通称クジラ)、この大暴落で大量にビットコインを買い増していたことが判明!! 】の続きを読む
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    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/02/15(木) 00:34:08.19 ID:KVEQ2Nn90 BE:878978753-PLT(12121)
    sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif
    デジタルウォレットの鍵がないと、残された人は資金にアクセス不能
    解決を当てにできる当局は存在しない-仮想通貨情報サイト担当者

    マシュー・ムーディー氏は5年前、2人乗り飛行機でカリフォルニア州の峡谷上空を飛んでいた際、墜落事故に遭って亡くなった。
      父親のマイケル・ムーディー氏は、26歳で死亡した息子が仮想通貨ビットコインのマイニング(採掘)を手掛けていたことを
    知っていたが、保有枚数やその突き止め方も分からず、答えを見つけ出そうと過去3年を費やしてきた。
      「息子はビットコインのマイニングを最も早く手掛けた人物の1人だった」と、ソフトウエアのエンジニアの仕事を引退した
    ムーディー氏は話した。「息子はできる時は自宅のコンピューターを使ってマイニングをしていた。何枚かは持っていたと思う」。
      ビットコインは従来通貨のように国や銀行といった中央が管理するのではなく、分散型で規制を受けない性質を持つため、
    ムーディー氏は息子が持っていたブロックチェーンインフォ(blockchain.info)提供のデジタルウォレットへの鍵がないと、
    残された資金にアクセスできない。しかもウォレットの中には一つ一つのビットコインを識別する独自アドレスが無数にある
    可能性があり、全てのアドレスが分からないとそれぞれのビットコインを特定できない。
      ブロックチェーンインフォはこの記事に関するコメント要請に応じなかった。
      仮想通貨の情報サイトを運営するコインデスクの調査ディレクター、ノラン・バウアール氏は「こうした問題を解決して
    もらえないか当てにできる当局は存在しない」と指摘。個人が保有するビットコインがその人物の死亡後にアクセス不能になる
    ケースについて、「こうした通貨は放棄されることになるのだろう」と述べた。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-14/P44AS46K50YF01

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    1: じゅげむ ★ 2018/02/11(日) 21:45:30.98 ID:CAP_USER9
     仮想通貨ブームに、冷や水を浴びせる格好になったのだろうか。

     タレントの出川哲朗を起用したテレビCMを大々的に流していた「コインチェック」。
    1月26日、国内2位の仮想通貨取引所であるにもかかわらず、外部からのハッキングを受け、約580億円相当の仮想通貨の一種「ネム」を不正に引き出されたことが発覚した。

    「仮想通貨取引所は、インターネットで売買をするため、不正アクセスに遭うリスクが伴います。
    そこで、インターネットから切り離した“コールドウォレット”と呼ばれる場所で、仮想通貨のデータ管理をしなければなりません」

     とは、ITジャーナリストの三上洋氏。

    「でも、コインチェックは、常時インターネットに接続状態の“ホットウォレット”でネムを管理していました。
    インターネットで売買しつつ、管理するときにはインターネットから遮断しなければならないので、システム開発を行ったり、多くの人材を雇い入れる必要がある。
    本来、リスク対策に費用をかけるべきなのに、コインチェックは知名度アップを図るためのテレビCMなどに投じていたのです」

     国内2位でも、セキュリティー対策は杜撰極まりない有り様だったのだ。

     しかし、仮想通貨のマーケットは爆発的な膨張を続けている。

     現在、仮想通貨は1300種類以上あると言われているが、取り扱い高が最も多く、一番有名なのは「ビットコイン」である。
    2009年10月から世の中に出てきたが、そのときの値段は1BTC(ビットコインの数量単位)あたり、わずか0・09円だった。
    その後、乱高下を繰り返しつつも値上がりを続け、14年1月には約8万5000円、17年1月に約11万6000円、今年1月29日の時点では約123万8000円の値を付けている。
    もし、ビットコインがスタートしたときに10万円分を購入していたとすれば、現在、1兆3757億円という途方もない額を手にしていた計算になる。

     取り扱い高10位のネムも同様。15年3月に発行が始まったが、当初の値段は1XEM(ネムの数量単位)で0・029円。

     それが、今年に入ると約210円にまで上昇し、不正引き出し発覚後、一時、値を下げたものの、1月29日時点では、102円近辺にまで戻している。
    同じく、スタートのときに10万円分を手に入れていれば、いまでは3億5172万円になっていたのである。

    マウントゴックスと同じ轍
     まさしく、マネー革命と言っていい状況だが、その一翼を担ってきたのが、コインチェックを率いる弱冠27歳の和田晃一良(こういちろう)社長である。

    >>2へ続く
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14276759/

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